私の母は、手先が器用で、細かい作業が好きというのもあったと思いますが、学生の頃に洋裁を習っただけという母が先生となり、我が家では、私が小学生ぐらいの頃から手芸教室らしきものが開かれるようになりました。私の兄弟はみんな女ばかりで、私たちの前でよく縫物をしていたのを見ていたり、学校の家庭科の授業で習ったりしたりして、手芸に興味を示し出した頃か自然にこれをしたいんだけどと母に言うと姉妹みんなが集まってよく教えてもらっていたという体験談があります。洋裁しか習ってない母なのに、洋裁だけではなく、和裁やパッチワークや刺繍、編み物全般、小物などのソーイング、人形までも作っていました。そのあとには、クラフトもやっていたように思い出されます。だから、子供がどんなものに興味を示してもちゃんとどんな材料を使って、どんな道具が必要で、こんなところに気を付けてこうやってするんだよ。とちょっとした手芸教室に通っているみたいな感じで教えたもらい、その時に手芸を教えてもらいながら、母の学生の頃の手芸の体験談をよく聞いていました。そんな母は、私たちが幼い頃に着ていた服や小学校に通うようになってからは手提げかばんや靴や歯ブラシ、体操着を入れる袋などほとんどのものは手作りしてくれていました。その時には、なんとも思っていませんでしたが、アルバムを開くたび目につくのが姉妹みんなおそろいのサイズ違いの服を着ている写真です。それを見るたび感謝の気持ちと、我が家で開かれていた手芸教室での楽しかった体験談が思い出されます。こんなことを我が子にもしてあげれたらと思います。
好きなことは、特に考えなくても取り掛かれることでしょう。自然にできる楽しみが趣味となります。人と話しているときも、体験談として話すときも、次々に話が出てきます。手先が器用でものをつくることが好きな人は、手芸をされる方もいらっしゃることでしょう。レパートリーを増やしたいと考えられる方は、手芸教室に通われるのも良いと思います。自分のことや、他の生徒さんや先生の体験談を情報交換として聞くことが出来ます。
去年の12月初旬頃、地元の公民館主催の手芸教室で、親子でつくるクリスマスリース作りに参加しました。その時の体験談です。公民館主催なので、材料費も安く、応募の倍率はすごいものだったそうです。クリスマス時期にはいろんな場所で同じようなイベントがやっていましたができあがりの大きさは自分たちが参加したときのものは大きい方で得した気分になりました。まず手芸教室開催当日までに、それぞれリースに飾り付けたいものを自分たちで用意をしておくようにとのことだったので、子どもと公園に行き、どんぐりや松ぼっくり、色のついた葉などを探し、乾燥させておきました。
私は今まで三回、手芸教室に通った事があります。三回とも編み物を習いました。体験談というには申し訳ないくらい不完全なものでしたが、それを書こうと思います。最初は高校生の時です。友達が学校の近くの手芸屋さんの手芸教室で教えてもらいながら手袋を編んでいたのを知り、私もやってみたくなり一緒に通うことになりました。毛糸は結構細い糸で、細いあみ棒を4本使って編みました。一応完成して、穴のような部分もできてしまいましたが自分の中では満足するものに仕上がり、初めてだったし、三回習った中では自慢できる体験談です。二回目も高校生の時でした。
独身の頃にはほとんど縁のなかった手芸も、結婚して子供ができると途端に必要になり焦る人たちが多くいる。実は私もその一人である。子供の入園の際、バッグや靴袋・体操服入れやティッシュケースに至るまで、その幼稚園で指定の生地と寸法で作らなければいけないのだが、手芸をかじったことしかないような私にとってはとても苦痛で、結局似たような既製品を買ってしまったという恥ずかしい体験談がある。だが、世の中には私みたいなずぼらな人間ばかりではなく「自分で何とかしよう!」と手芸教室に通う人も多いらしい。
主人の転勤で海外に住んでいた時、手芸教室に通った体験談を書きます。東南アジアの国でしたが、日本で住んでいる所よりもずっと都会でした。同じ会社には日本人が結構いたので、その奥様どうしで定期的に集まっており、皆顔見知りでした。その中でパンフラワーを教える資格を持っている奥様がいました。その奥様が材料費のみでパンフラワーを教えてくれるというので、手芸教室といっても教室というよりは集まりという感じでした。楽しく、いい体験談です。海外でしたが日本の物がかなり売られていて、手芸に関する本なども日本のものがありました。